立ち止まること
今日は暦の上では「立秋」
勢いの止まらない暑さに、「秋」と言う言葉には、心底焦がれます。
今日も雲がちだった早朝は 蝉の声も少なく想え、秋への兆しを期待しましたが、時間が経つと共に、その声は増し、入道雲も現れ、まだ踏ん張る「夏」が。もうしばらくこの夏を諦め、そして楽しまなければ・・・。
そうそう今年の 夏感満載の夏。何がないって、夕立がないのです。例えば、暑い暑い母の里での夏休みの想い出。それは毎夏のことでとても鮮明な想い出のひとつ。
朝のラジオ体操に始まり、従姉妹連中と遊び疲れた後、怖い叔母に睨まれ いやいやした昼寝の最中、いつしか雷が鳴り始め「夕立」に目覚める。皆で窓の外をこわごわ眺めながら、「ゴロゴロ」が行くのを待ち、少しひんやりとした そんな時間に戴く 井戸で冷えた西瓜。
そう 恋しいのは、暑さをさっと一掃してくれる「夕立」とその後の埃立つ匂い。
そして、今では憧れさえするのに、あの頃は苦痛でしかなかった、「昼寝」時間(笑)。
2018年8月7日 立秋
マヤ暦 KIN181 赤い龍/白い犬/音12
*身内への熱い深い想い
*止められぬ勢い
*真理と真実に生きる
創始とイキオイを沢山抱え持った「赤い龍」が、また巡ってきました。その想いのままに走り出し、その深い慈愛の下に面倒を見、その「愛」を与えるエネルギー。「白い犬」の深い家族愛のエネルギーとの相俟りは、身内に匹敵する関係の周囲への 変えがたい深い情愛へとなります。そうした深く熱い想いに「白い犬」の高潔さが加わると、まっすぐの止める事の出来ない「正しいモノ」「守るべきモノ」「真理や真実」へ向かう強い衝動をも生みます。
そして、いつも沢山の知識、経験、見解を持ちあわせている「音12」の才能で、大らかに包み、分かち合うことに長けているからこそ、周囲の大切な人達の為に、自らの全てを捧げたいと苦悩に近い強い想いに満ちているKIN181。その想いで自分を攻撃することなく、少しづつの小出しで良い・・・周りの為に人の為に手渡すことで尽くすことが良いガス抜きに。
イキオイの先にある大きな夢や希望。そこに到達して叶うことは大きいけれど、夢の途中で少し周囲を見、個々までを分かち合う事で、周囲に与えまた 自分にも貰える「力」「潤い」「新たな希望」が在ります。立ち止まることの「意義」を大切に祖たい日。
「夕立」も「昼寝」も、その突っ走ろうとしているイキオイを止めるモノだったのかも。
その、どこか「理」に叶った有り難さ。
2コメント
2018.08.10 03:52
2018.08.06 23:24