「感謝」で想いを貫く
昨日は、京都祇園まつりの宵山でした。暑い暑い京都も、沢山の人で賑わったことでしょう。
朝、母より「今年も ちまきが届いたさかい、持って行くしな」と連絡がありました。
京都生まれの母の元に、これまでは叔父が・・・ここ数年は従兄弟が毎年 長刀鉾のちまきを送ってくれます。・・・・・・我が家の夏の初めの風物詩。
毎年のことなのに・・・・気がついたのはその時でした。
ちまきに書かれていた文字「蘇民将来」。これが、先日の西照神社での夏越しの祓い祭の時に手渡された、茅の輪くぐりの際の祓い詞にも。
ああそうか・・・・「ちまき」のちは・・・「茅の輪」の茅。
今年は、三度もくぐっていた茅の輪。その「茅」を巻いた無病息災のお守りが「ちまき」。
知らず知らず、その守りをこれまでも頂いていたとは・・・・。今になって・・・今だからこそ、知れたその意味。きっとこれもわたしの「リズム」のひとつなのだと すっと染み入りました。
祇園まつりは、京都八坂神社の主祭神である牛頭天王(スサノオノミコトとされていることも・・・)に由来し千年も続いています。こんな故事に基づいているのだとか。
昔、蘇民将来という男の家に、旅人に身をやつした牛頭天王が訪ねてきて、一夜の宿を求めます。蘇民は貧乏でしたが、それでも手厚くもてなします。牛頭天王はその心遣いに大変喜んで、そのお礼に「今後お前の子孫は末代まで私が護ってやろう。目印に腰に茅の輪をつけていなさい」言い残して去っていき、そのお陰で後に疫病が流行った際も、蘇民の一族は 生き残り繁栄した…のだとか・・・。「疫病」を鎮めるお祭りであり、これまでの罪穢れを祓うことと 茅の輪のお守りを持つことでの身守り。
わたしも いつしか しっかりと受け継いでいました。
八坂さんにもまた、お参りしなくては・・・・。そういえばそんなプランも旅友と話したところ・・・・。何度も何度も足を運び染み入る事。
2018年7月17日 〈極性KIN〉
マヤ暦 KIN160 黄色い太陽/赤い地球/音4
*公平無私の想い
*「自ら」を貫き極める
*感謝の念
「黄色い太陽」は、周囲にまんべんに光を放ち責任感も強い、「主人」意識の強い太陽そのもののエネルギー。深みのある言葉と連携の意識を湛え持つことで、人と人を繋ぐ「赤い地球」の裏ボスとも言えるエネルギーに覚醒され、「真のボス」ともいえるエネルギーに満ちた日。「音4」+〈極性KIN〉をも併せ持つことで、強い深い照らすようなエネルギーのままに まっしぐらに想いを貫くKIN160。
「感謝」の想いを意識して持たないと「傲慢」にもなりかねない程の 強い意志を持ったエネルギーです。逆になにか、心を重くするようなことがあれば、自らを通そうとする「我」への気づきと意識してみましょう。
今日も太陽はキラキラ。蝉の大合唱で迎える朝。
たくさんの事が、少しづつゆっくりと動いていることに意識を働かせることを忘れず、「暑さ」に、見失うことなく進みたい日。「感謝」の念は、そのことを呼び覚ませてくれます。
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