「仕える」余力 KIN10
KIN10 白い犬/赤い龍/音10〈極性KIN〉
平昌五輪。日本人選手団のメダル獲得数も増え、フィギアスケートも始まり、とても盛り上がっています。前回のソチからあっという間の4年。きっと、選手一人一人もその想いが強いでしょう・・・が、その長い年月での心身の鍛練と、重圧を想うと、その100%で、競技の瞬間を迎え、そして持った力と共に、沢山の重圧からの解放を祈るばかりです。
そんなオリンピックの中継の合間に、昨夜、目に止まったのが、『聞く力』の著者であり 最近では女優デビューもされた、阿川佐和子さんを特集した番組。ご存じお父様は、作家阿川弘之氏。その頑固で着火するような猛烈な怒りを抱え持つお父様との、相当大変だった長年を回顧しながら、今の新たな展開を語ってらっしゃいました。
その猛烈な、お父様は骨折を機に入院。佐和子さんの介護生活が始まります。その頃を振り返り、介護者の負担も大きいその生活の何かヒントは?と聞かれ、佐和子さんは
「後ろめたさを持つこと」・・・と、仰いました。
もちろん、100%で、介護に向き合ってあげたいけれど、心身の負担も計り知れない。そんな時、「忙しいの・・・」といい、実はゴルフで気晴らしをしたり、お父様に預かったお金で身の回りのものを買ったり・・・・。そうして、小さな「後ろめたさ」を持つことで、次訪れたときに120%の想いで真摯に出向き合える。心根を変えてしまうのでは無く、目先の行動に緩急を使い分ける。そして、保つのは双方の「笑顔」
長く続く「精進」のような状況は、誰にも訪れるもの。子どもさん達の「受験」もそのひとつ。桜咲く・・・その時までの長い時間。時には「後ろめたさ」を持つことで、ジャンプUPの余力を溜めることも大切。素敵なウイットに富んだ言葉を、頂きました。
さ・・・今日も、オリンピック・・・目が離せませんね。
わたしは、まず、羽生選手のSPをみなければ・・・(笑)。
■今日のエネルギー■
*「白い犬」今日を司るエネルギー
顕在意識に影響する「太陽の紋章」
キーワード「誠実」「家族愛」「高潔」「厳しさも愛」「嗅覚」「言葉の失敗に注意」
*「赤い龍」音1の日から続けて13日間根底に流れるエネルギー
潜在意識を目覚めさせる「ウェイブスペル」
キーワード「生命を育む」「温かなぬくもり」「豊かな母性」「高いプライド」「イキオイ」
*「音10」1から13の熟成のステップ。その日の行動特性エネルギーを表します
キーワード「プロデュース」「顕現の力」「天性の従順」「調整役」「企画・実行力」
■この4日間の易経■(2/16-19)
『天風姤』てんぷうこう
偶然の出逢い(特に異性との・・)によって新しい人生、新しい自分を見出すとき。この出逢いで人生が変わる・・・とも言われます。「赤い龍」のイキオイの働くとき。日々のエネルギーも意識しながら、いい出逢いを。
極性KINをも持つKIN10は、学びに対する屈しない努力が大きな力となる「オールマイティ」といえるKIN。「赤い龍」の強いインスピレーションとイキオイと、「白い犬」の嗅覚が、純度の高い感性をもたらします。ただ・・・「我」に走ることなく「仕える」「支える」気持ちを大切に、訪れたインスピレーションにまっすぐ深く向き合う日に・・・・。
「白い犬」の親子愛、誠実さ、高潔さは、時に親子関係の中に「陰」を落とします。
阿川佐和子さんの父、弘之氏は、1920年12月24日生まれ KIN170 白い犬/白い犬/音1
「白い犬」そのものの人でした。「厳しさ」が愛情の一環と位置づける姿勢は「白い犬」そのもの。「音1」のもたらす、迷わない、表裏のない一本気。佐和子さんには厳しさしかなかったその関係性も、きっとそのどんな方へも「礼」を尽くしながらのインタビューが出来る・・・そんなとても重要な素地を創ってくれていた・・・そう想えます。
ただ・・・・それが「愛情」と伝わるものを・・・共に添えて居られたら・・・・。
佐和子さんだけで無く、お父様ももっと可愛い我が子の「笑顔」を観れたでしょうに・・。
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