「遥か」に踏み出す KIN125
KIN125 赤い蛇/白い鏡/音8
遍路路は そのほとんどが民家を通り抜け野山を進んだ先の「山」への道。今回この道すがら、紅くさく曼珠沙華が本当にキレイでした。花がまず先に咲き、花が終わってから葉が生えてくるため、いつも突然に、この時期この日に咲くように感じられます。和名の「彼岸花」そのままに、秋を、お彼岸を伝えるように あちらこちらに満開。
世代柄、山口百恵さんの同名のタイトル曲を思い浮かべます。「情念」の籠もった艶やかなその歌詞に、また、この時期に沢山咲くことや、その球根に毒を持つことに、どこか不吉な花のイメージもあるこの花ですが、「曼珠沙華」は、サンスクリット語での別名。「天上に咲く紅い花」という意味があり、よいことがある前兆といわれているのだそう。今回も、この遍路路を行かなければ、ここまでの美しさには逢えなかったでしょう。
日々から少し抜け出した 野を行く旅は、「よいことがある前兆」にも出逢う旅となりました。
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*今日のエネルギー*
「白い鏡」のエネルギーの8番目「音8」の日。周囲との融合や調和、共振といった「音8」が英断の目を持つ高潔で潔い「白い鏡」のエネルギーとの間合いを、懸命に計ろうとするKIN。そこに「赤い蛇」の熱くエネルギッシュで自己主張の「本能」を湛えたエネルギーが巡ります。周囲の目を何より気にするエネルギーですから、「視線」とその先の「評価」が常に意識に座り続けます。「厳しさが保つもの」への執着。その中での葛藤が自己の中で渦巻く苦しさが付きまといます。
その「殻」からの踏み出し、さらけ出しが、どんどん自己を解放し、新しい境地・可能性へといざなってくれる日。自分で作った「殻」でしかないことに気付き、安心して、その一歩を踏み出したい日。踏み出しが魅せてくれるモノに、目をとめ、委ねてみましょう。
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