燃やす想い KIN75
KIN75 青い鷲/白い世界の橋渡し/音10 極性KIN
あのまるで息をしているような歴史上の賢人や物語に登場する動物たち。荒れ狂う波に飛び跳ねるカジキや魚たち…そんなねぶたの練り歩くねぶた祭りを体感した昨夜は、普段は感じることの無い体中の「血」が踊るような感覚でした。七夕祭りの灯籠流しがその起源だと言われているねぶた祭り。灯籠流しは、精霊流しであり、人のこころや悪事に纏わり付く穢れをも川に流し無病息災を願う、禊ぎの行事。灯籠はやがて、この象徴的な勇者の物語絵となり東北の夏の夜を熱狂の時間に変えていきます。素晴らしい感謝の想いと地元愛。
今回、ねぶたの中に地元の第82番霊場根来寺 牛鬼伝説を題材にした隊があり、これもまた私達の喜びになった青森ねぶた祭。
日中に訪れた十和田湖とそこに流れ込む奥入瀬渓谷の静寂の時間との対比に、この地の奥深さと潜むエネルギーを感じます。
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*今日のエネルギー*
「音10」は無からでも有を生み出していく、プロデュースの才能。縁の下の力持ちとして周囲の力を見出し開花させる中で、その先を絞り込むことで、さらに具現化していく力に長けています。「青い鷲」のエネルギーの差し込む日。五感で・・・特に「目」で多くが見えてしまう「青い鷲」は、それゆえ「こころ」の状態も浮き沈みしがち。大切なのはその「こころ」。違いを区別したり、悪いところを探すのではなく、「違い」は、自他共に大切な「個性」と認識し、その上で、自分の視線のその先へRockOn!その視線と姿勢に、信頼が集まり人望の花が咲きます。今なお傷跡残るこの東北の地。先を見やる強い視線が有ったからこそ、のこと。朝、駅への道すがら立ち寄った物産館、ねぶたの家ラ・ワッセ、駅構内。どこでもかしこに、リンゴや昆布、イカにシジミ…たくさんの工夫を凝らした商品が並び、柔らかな津軽弁が行き交います。朝から皆さん本当に元気。
その元気を おすそ分けいただき、次は弘前、青森へ。
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