継なぐ KIN47
昨夜、自室からリビングに行くと、娘が熱心にTVに魅入っていました
その時TVに映っていたのが、この「金継ぎ」。壊れたり欠けたりした陶器を、漆で継なぎ金で装飾する日本古来の修復のための技術。その継ぎ目の美しさが、また味わいになり美術品となります。大切にしていた陶器がよみがえる金継ぎ。東日本大震災以来、この技術を頼った連絡が増えていると、番組では紹介していました。
それが平成生まれの現代っ子の目に どう映り、どこが気になり気に入ったのか・・・。
「手元のことに集中できる事が好きなんよね」さらりとそんな言葉が返ってきました
手元に集中すること・・・事務仕事をしてはいますが、少し違います。もう長くそうした時間を過ごしていないなぁとあらためて、自分を振り返りました。何か創造性を持って、する手仕事のようなことが、とても好きでした。絵を描いたり、布で何かを創ったり・・・。のんびりと主婦をしていたり、子育ての合間に時間がたっぷり合った頃・・・。それでも忙しく過ごす中、時間を削るようにして、色々なものを「創って」いたこと・・・。娘はよくそばで見ていたんでしょうね。
金継ぎの名匠に、番組ではこう問うていました。
「優良な接着剤が沢山有るのになぜ漆を使われるのでしょう」と・・・・。すると名匠曰く「その方法の先に歴史は無いのです。古来の技術の漆での継ぎは古くは弥生時代のものから見られる。歴史を継げるのです」と創造性を持って、手を使う。だから伝わり、継なげるものがある。名匠の言葉は強く揺るぎないものでした。
KIN47 青い手/黄色い太陽/音8
音8は、人との関係に置いてちょっとお節介。手を尽くす青い手さんですから、素晴らしいフォローマン。そのお節介心をまず自分に向け、
ー 手を尽くす体験の中で 自分のための「きらめき」を探し、見つける日 ー
わたしも、少し「手」をかけ、「手」を尽くす日にしてみようと想います。
まずは、家事から・・・・「継いで」しまいたい事ですが、これが意外と、しあわせ時間。
むすめにも任されていますから(^^;) まだまだ継げそうにありません。
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