みとれる KIN44
午後から見事に晴れ上がった昨日、建築中のマンションビルに上らせてもらい、高所からの写真を撮らせてもらいました。手前が高松城の城壁跡、瀬戸内海に浮かんでいる女木島も見えます。建築用の簡易エレベーターからの眺め。今しか見れない景色を撮影しつつ、しばし見とれてきました。日々のお仕事では、現場に出向くことはほとんど無く、あくまでも二次元の図面やデータとにらめっこ。でも昨日はこの撮影にかこつけて 気持ちの良い午後を過ごしてきました。
視野視点を変えると、こんなにも高松城壁跡が美しいのかと、昨日は海にも増して、目を奪われました。普段年に一回春のお花見に出かけるかどうかの、頻度でしか訪れませんし、見慣れた視点からでは、何の興味もわかなかった分、驚きの発見で みとれました。
ただ・・・・・、その発見した新たな魅力を掘り下げるのか・・・、今は優先順位の後半に据え置き、そっとそのふたを閉じるのか・・・・。今後はそこにかかってきます。
わたしの興味事でのこうした判断は、週末の過ごし方に反映する程度。でも、「気づき」や「発見」を自分の中でどう扱うかは、その後のことに大きく影響していきます。スパンが長ければ長いほど・・・。
KIN44 黄色い種/黄色い太陽/音5
人にはそれぞれ、その「時」の興味事があります。その中で何か琴線に触れたものが「気づき」。その「気づき」を活かし膨らませていくことは、何より自らを驚異的に成長させてくれます。ただ、その「時」の興味事にすこし「隙間」が在ることが大事。
興味事それ自体に頭の中を奪われていては、「気づき」の差し込む場所が在りません。
あまり、大きな声では言えませんが、「没頭」の中で「気づき」は起こりにくいもの。
そこは緩急の効用で、そしてやはり、柔らか頭で・・・「気づきの場所」をあけておきたいものです。
ー おおらかさの中で あなたの「大切」から波及された「気づき」を 育てる日 ー
0コメント