「明日」にむかうゆとり
昨日は、満開の「芝桜富士」を観に誘われ、行って来ました。
地面を覆い尽くす色とりどりの絨毯のような小花。この時期になるといつもSNSなどで目にする芝桜。キレイなその光景も、その植物の存在自体を知らなかったので、状況が見えてこず、ここ何年 気にだけなっていました。県内に何カ所かあるこうした名所は、どれも個人の方が丹精込めて作られているのだとか。昨日訪れた「芝桜富士」も、きっと雑木林だったろうところを、こつこつと手を入れられ、これまで25年の月日がかかっているとの事。
本当にキレイ・・・そして「愛情」が伝わります。
勿論この時期以外は、いわゆる「芝」の庭。干ばつやイノシシ被害に遭う事もある中、このピンクを基調とした香り立つ庭をイメージしながらの1年1年の作業を想うと、ただただ頭が下がります。
多くの人で賑わう中、友人と二人、この庭の作者にお逢いしたく想っていたモノの、皆さんお忙しくされていて断念。今後は通年営業をされるとのこと。ほとぼりが冷めた頃に伺い、お聞かせ頂きたいなぁ・・・と、途中休憩に下山してお茶を飲み、もう一度別ルートで登頂したりで花の美しさに加え、その香りにも癒やさた約1時間を過ごした後、思いっきり後ろ髪を引かれつつ、その場を後にしました。
2018年4月16日 新月
マヤ暦 KIN68 黄色い星/白い世界の橋渡し/音3
美しさと、そこに完璧さを追究する「黄色い星」のエネルギーが、「おもてなし」と「橋わたし」の繋ぐ意識に しっかりと支えられることで その行き先を拡げ、 活躍の舞台を拡げるKIN68。「音3」も「音2」で振り分けたモノを繋げるステップ。たくさんの美しさ、たくさんの楽しさを知るからこそ輝くKINです。
完璧性を追究しがちな意識を、寛容さで緩め「繋げる、合わせる、くっつける」そんな意識を持つ事で、「途中の楽しさ」を大切に進みたい日。
KIN65からKIN69に当たる「易経」は『地風升』。切り返し積み重ねる事で、理想へと向かう事でどんどん進化・昇進していく様を表す卦が、KINの意味合いとともに、掛かります。
まさにその完成形を観させてもらった昨日。
いいえ、きっとそこにまだ「完成」の想いは、微塵もないのでしょう。「明日に向かうゆとりの想い」があるからこそ輝き続けるのだという事を、深く感じさせられます。
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