曼珠沙華
秋分の日。昼と夜を半分に分ける=それぞれの長さの同じ日。
正確には年ごとに若干のずれが生じる為昨年の秋分の日は23日でした。
そして、国民の祝日。
このところ、気づくと増えている(笑)国民の祝日ですが、その祝日たる趣旨が祝日法で、条文となっています。今年から施行された「山の日」が、「山に親しむ機会を得て。山の恩恵に感謝する」日とされていると今年のニュースで聞きかじったのを覚えていますが、同じく、祝日法で秋分の日は「祖先をうやまい、亡くなった人を偲ぶ日」
祖先に、先人に、この自然に・・・感謝する日です。
この時期、急に満開となるのが「彼岸花=曼珠沙華」
あぜ道などが、本当に急に真っ赤に染まるので、毎年虚を突かれます。そう・・・毎年ちゃんと準備されて芽吹き花を咲かせ実をつけてくれる。自然の樹木草花の強さや規則性、あるいはその「種」に組み込まれた「種の保存の神秘のしくみ」には、いつも感動しそして単純に「すごいなぁ」の想いです。日々の煩雑さから目先をそっと移して見るところに、「気付き」をもらいました。
KIN17 赤い地球/白い魔法使い/音4
ー今在るここに感謝し、絆・縁を大切に深め、引き寄せる日ー
その急な出没や、余りに深い「朱」に不吉な印象も強い「曼珠沙華」
実際有毒ゆえ、田を荒らす小動物除けに畦道に植えられたのだそう。
花ばかりが目立つその姿が記憶にあるので調べると、花と葉が同時にでることは無いのだそう。それ故、「葉は花を想い、花は葉を想う」という意味で「相思花」とも呼ぶのだとか。
見えるもの・・・にシフトし、邁進してしまいがちな昨今。ぜひ、目線を変えた一日に
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